建物も年数を経るごとに、各設備や仕様も、より時代のニーズにあわせた修繕や改修が必要になります。
手を施すことで、建物の寿命も伸ばすことができます。
私たちは点検後、古くなったものを、新しくするだけでなく、
間取り変更まで含めたリノベーション改修等も行っています。
また、九州の建設会社では珍しい、赤外線調査の技術を活かして、
ビルの外壁診断も積極的に行うと共に、分譲及び賃貸マンションの大規模改修実績、
アフターサービスも積み重ねています。
建築住宅センターより
「特殊建築物定期報告のご通知」が届いていませんか?
平成28年6月1日より 定期報告制度 が変わりました。
これまでの定期報告制度の対象となる建築物(劇場・ホテル・病院・百貨店・地下街・共同住宅・飲食店など)に加えて、公会堂、集会場(結婚式場、葬祭場等)、高齢者、障がい者等の就寝の用に供するもの(グループホーム、老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅等)、スポーツ施設(体育館、ボーリング場、プール、スポーツの練習場等)も定期報告制度の対象となりました。
建築物を定期的に診断(建築物調査)し、維持管理を行うことによって、建築物の安全性や快適性を確保することを目的として設けられた制度が定期報告制度です。
打診検査及び赤外線外壁調査でお客様の財産をお守りします。
皆様のマンションやご自身が所有するビルを維持するためには、定期的な点検を行い改修工事を実施し、財産の保全を心がけることが大切だと思われます。大規模修繕工事は、建物を守り、また元の状態に近い状態に戻せる工事です。
当社はマンションの外装から内装・設備まで、総合的なメンテナンスが可能。
豊富な経験を活かして、福岡で多くの実績を上げています。