空き家対策

わかっているけど、なかなか踏み出せない・・・

空き家対策のことなら末永工務店へ

平成27年2月末に改正された空き家対策特別措置法をご存知ですか?

空き家対策特別措置法とは1年以上放置された家を自治体に「空き家」と認定された家屋を所有者が立入調査や勧告に従わない場合、更地の6分の1だった固定資産税の税率が更地と同様になる新しい法令の事です。

更に所有者は、市による必要な措置が講じられた場合にかかった費用を徴収される事となります。

空き家となる原因は様々・・・

専門のアドバイザーがお客様のニーズに合わせた対策法をご提案させていただきます。

ご相談は無料で承りますのでお気軽にお電話ください。

お客様のお悩みを全力で解決いたします!!

空き家放置に潜む4つの危険

[1]空き巣問題

空き家を放置しておくと、不審者の不法侵入や、盗難などの被害を招きやすくなります。

[2]倒壊など保安上の危険

人が住んでいない建物は老朽化が進行しやすいといわれています。

劣化が進むと建物倒壊につながる可能性も・・・

[3]衛生上問題

放置された住まいでは、雑草の増殖で周りの景観を乱す恐れがあります。

[4]防災上の不安

放火や、災害時による建物の倒壊などが懸念されます。

わからないことがございましたらお気軽にご相談ください